学生ローン メリット デメリット

学生ローンにはメリットが多い!それでもデメリットもあるの?

学生ローンは学生のためのサービスなので、銀行や普通の消費者金融にはない便利さがあります。学生が安心安全に利用できるように配慮しているためメリットは多いですが、デメリットも確かに存在しているようです。

 

学生ローンのメリット・デメリット

 

  • メリット:審査が通りやすく速い、親バレや職場バレにも配慮している
  • デメリット:銀行より金利が高い、利用方法で不便な点もある

 

キャッシングを利用する際には、どんなサービスであってもメリットがあればデメリットもあるわけですが、どちらの事実もきちんと把握してから学生ローンに借入申し込みしたいものです。

 

学生ローンのメリットは審査が通りやすく速いこと、親バレにも配慮

学生ローンを利用する主なメリットには次のようなことがあります。

 

学生ローンのメリット

  • 審査が通りやすく速い
  • 親バレに配慮してくれる
  • 在籍確認がないためアルバイトの職場バレも安心

 

学生ローンは審査が通りやすく速い

学生ローンは審査甘いため審査が通りやすいと言われています。実際に、一週間の勤務日数が2〜3日と少なくても審査に通ることが可能のようです。1ヶ月の収入が少なくても毎月継続した安定収入があれば、お金を借りることができるでしょう。

 

大手消費者金融のアコムでは、審査の通りやすさを数値で表した「審査通過率」が2018年3月期の累計で44.8%となっています(参考:アコム「マンスリーレポート2018年3月期(下期)」。要するにアコムに新規申し込みをした人の内、半数近い人が審査に通過していることになるのです。学生ローンは大手のキャッシングサービスよりも審査甘いと言われているため、スピーディーであり更に高い確率での審査通過も期待できるでしょう。

 

学生ローンはアルバイトしていなくても借入れできる?

学生ローンは、銀行や消費者金融よりも審査甘いという口コミが多いですが、アルバイトをしていなくてもお金を借りれるのでしょうか。学生ローンの利用では、大手の消費者金融と同じように総量規制という法律があるため年収の3分の1までしか借入れできないのが大前提となっています(参考:カードローンのABC「総量規制対象外のカードローンと総量規制の対象となる借入・ならない借入」。年間の収入が0円であれば借入れできる金額も0円となるのです。

 

学生ローンは学生の事情に配慮してくれる上に安定収入に対する審査基準が甘いため、今まではアルバイトをしていたが一時的に中断しているという状況ならば、相談に応じてくれる会社もあります。(アルバイトしていなくても応相談の学生ローン→カレッジ「ご質問Q&A・ご融資について」

 

親バレに配慮してくれる

学生ローンを利用する時に心配になるのが、「借金を親に内緒にできる?」ということでしょう。学生ローン会社は学生の事情をよく理解しているため、親バレしない借入れができるような配慮もしてくれています。申し込み後に行われる電話連絡は指定の電話番号で指定した時間帯に行ってくれますし、本人が学生ローン会社に電話を入れるという形でもOKです。

 

ただし、返済に遅れると督促のハガキなどが届くこともあるため要注意ですよ。

 

在籍確認がないためアルバイトの職場バレも安心

学生ローンは学生を融資対象としている学生ローンであるため、アルバイト先への在籍確認はありません。職場バレが心配な学生さんも安心ですよね。学生ローンでは在籍確認がない上に収入を証明する書類の提出も不要となっています。気楽に申し込みすることができると思いますが、嘘の年収を申告するのはやめた方がいいですよ。

 

申告する年収が高いほど大きなお金が借りれるようになりますが、無理な借入れは結果的に返済の延滞となりブラックリストに載るおそれもあるのです。

 

学生ローンのデメリットは金利の高さと利用の不便さ

学生ローンには便利なだけでなく不便に感じてしまうデメリットもあるのです。

 

学生ローンのデメリット

  • 銀行よりも金利高い
  • 全国で利用できる提携ATMを持っていない
  • 50万円までしかお金を借りれない

 

銀行よりも金利が高め

学生ローンの金利は有名な消費者金融に比べると低金利になっていますが、銀行カードローンに比べると3%ほど高めです。金利だけに注目するならば銀行でお金を借りた方が利子の節約になると言えるでしょう。

 

ただし、銀行は高額融資をメインとしていることから、貸倒れのリスクを回避するため審査基準が厳しくなっています。安定収入についての基準も厳しいため、学生が銀行からお金を借りるのは難しくなっているのです。銀行より金利が高めであっても審査に通りやすい学生ローンの利用はおすすめと言えるでしょう。

 

全国でも利用できる提携ATMを持っていない

学生ローンの営業は小規模での展開となっているため、大手のように全国でも利用できる提携ATMを持っていません。ほとんどの学生ローンでローンカードが発行されていないため、利用方法については振込みか店頭での借入れや返済が一般的となっているのです。

 

全国の提携金融機関やコンビニでも設置されているATMが利用できれば、都合の良い場所や時間に借入れや返済ができます。残念ながら学生ローンには大手のキャッシングサービスのようなシステムは確率されていないため、利用の不便さについてはデメリットなるでしょう。

 

学生ローンは最大50万円までしかお金を借りれない

ほとんどの学生ローン会社では、利用限度額の上限を50万円としています。学生生活を送るかたわらアルバイトに精を出している人も多く、毎月ある程度の収入を得ているという場合もあるでしょう。

 

学生ローンでお金を借りる場合には、いくら年収が高くても50万円までしか借入れできません。50万円を超える金額を借りたい場合には、大手の消費者金融を利用するという方法もあります。大手であれば30日間無利息になるサービスも利用可能です。(アイフル利息0円サービス→アイフル「初めてのご利用」

 

学生ローンのデメリットも考え方によってはメリットに

実は学生ローンのメリットとデメリットは背中合わせになっていて、特にデメリットである「簡単にキャッシングできない」という不便さは、「借り過ぎを防止できる」というメリットにも繋がるのです。

 

考え方によってはデメリットはメリットにもなり、将来的に借金が嵩み自己破産など債務整理をする事態にならないような利用のやり方ができるとも言えますよね。

関連ページ

学生ローンの利用方法とは?
学生ローンの利用方法には、申込み・審査・借入れ・返済があり、学生さんが初めて利用する時には最低限この4つについて事前に知っておく必要があるのです。
学生ローンの利用条件とはどんなこと?
学生ローンの利用条件とは、何と言っても学生であることが絶対となっていますが、その他には20歳以上であることや安定した収入があることも含まれています。
学生ローンも即日融資でお金借りれる?
学生ローンで即日融資によりお金を借りることは可能です。平日ならば指定の口座に即日振込みしてもらうこともできますし、来店対応OKな業者ならば土曜日でも手渡しで即日キャッシングできる場合もあるんです。
便利な学生ローンの利用で注意することはあるの?
学生にとって学生ローンは本当に便利ですが、注意することはあるんです。銀行に比べると金利が高いことや、総量規制により借入額の制限があること、返済方法の選択肢が少ないなどがそれにあたります。
親にバレないで学生ローンの利用ができる?
学生がお金を借りたい時、学生ローンなら親にもバレないで利用することができるシステムになっているのです。学生に特化したサービスであるため、その辺の配慮については他の金融機関よりも信頼ができます。